先週、伊勢市サンアリーナでセレモニーの仕事をしました。
「花やの六さん」の技術とスタッフの連携を再確認できた仕事でした。
セレモニーの大きな舞台での装飾は技術、経験が必要です。
波を意識した部分、山々を意識した部分、ラインが引き立つように花を挿しました。
デザインから花材はすべて専務と男性スタッフが考案したものです。
私は指示された通りにお手伝いした程度でしたが、お手伝いできて良かったです。
現場での様子がよく分かりました。
スタッフ6人で出張しましたが、何よりも
故人のお人柄や遺族の方々のご希望に添えるよう全力で作成しました。
セレモニー専門誌にも度々掲載頂いております。
「花やの六さん」の意外な一面かもしれません。
専務率いる男性スタッフの技術と段取りのよさに改めてびっくりしました。
私にはない技術・・・・心から尊敬します。